お勉強。

交流戦の後半は平日休日問わず関東の試合に出撃なんてやってたから、
自分が自宅待機中の身分である事をすーーーーーっかり忘れているあたしです。

試合を見ても切なくなる、という理由で仕事関連の勉強を一昨日からやってるんですが、自分のスタンスとして
「テキストの例文そのままでやるのは頭に入らない！！」
…よって、勉強でもネタに走る。
大体そういう時は、何のネタに走ったかは思い出せても、
肝心の所が思い出せないオチ
なんだって学生時代から知ってるんで・す・が…。

これは一昨日の事。PL/SQLというプログラミング言語の勉強をちょっとやってました。
例文は、数字を定義して、その数字が10だったら「値は10です」と出力、20だったら「値は20と出力」…という、そっち方面の方だったら基礎中の基礎の問題。

これをどうネタに走らせるのかと言いますと…。
値が10だったら
「大引啓次〈 ´=＿=〉」
と出力。（背番号１０）
…アホだバカだと言われても、こういうお遊び要素がないと頭に入らない…。

んで、３０だったらラロッカだよなぁー、４０（例文にないパターン）は宮本…と余計な所で頭を使ってるうちに、ふと壁にぶちあたる。
「２０って誰だっけ…？」

３分程悩んだけど、どうしても思い出せない。
余計な事に時間費やすなよあたし、というツッコミはしない。
多分、空いてる番号だと思いながら、一応選手名鑑を開いてみた…。

……。

…………。

………………。

マジで人生における大失策です。
北川なんて目じゃないよ！！

解らない方の為の背番号参考資料
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１０　大引啓次
２０　山本省吾　　　　　←
３０　ラロッカ
４０　宮本大輔
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山省ゴメン…マジでゴメン…。



関係ないんですが、Javaの勉強をしてた時、
ＱＭＡの復習ツールを作るというネタに走ってしまい、その結果
資格試験に合格する前に、ＱＭＡで全国１００位以内に入ってしまうという見事な脱線っぷりをしました…。