駒野友一、65試合目での代表初ゴールに「結果を残せてうれしかった」/タジク戦
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すーさん
2011年10月12日 08:17 visibility103
65試合目での代表初ゴールとなった駒野友一は、結果を残せてうれしいとしながらも、クロスの精度が高ければもっと点を取れていたとコメントしている。 「(65試合目にしての代表初ゴールは)うれしかったけど、今までもチャンスはありましたから(笑)。ただ、代表で結果を残せたことは良かった」 「今日は引いた相手に対して早い時間に点を取れたのが良かったし、チームとしていい入り方ができた。全体的に人もボールも動けなかったベトナム戦を反省して、監督からも『しっかり動いてもらうように』と言われていた。2点をアシストできたけど、クロスの精度が良ければもっと決まっていたはず」 「マイク(ハーフナー)は高さがあるからターゲットになるし、(クロスを)上げるほうとしては狙いやすい。相手が意識してマークするから、周りの選手がフリーになる。個人的には仕掛けることも考えたけど、コンビネーションでもっと崩していければと考えました。今日の大量得点はアウェー2連戦に向けて弾みになると思います」 [写真]=足立雅史
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