Fリーグ第6節 浜松対町田

絶対勝利できると信じてアウェーに乗り込みましたが、まさかの4対4の引き分けでした。
開始早々に先制され、嫌な予感がしたが、それを打ち消すようになんとか、逆転に成功。しかし、また、前半残り3秒のコーナーキックから失点…
この悪い流れを断ち切れず、後半に2失点。得点の臭いがしないボール回しで、ポゼッションは高かった。2対4で残り6分くらいからパワープレー開始。なんと、珍しく2点を押し込んで同点。残り10秒の怒濤の攻撃で、ボールが相手ゴールに転がって行ったが、浜松の懸命のクリアと同時に試合終了のブザー。
気づけば、ため息と｢いやー参った｣と何回も言ってしまいます…