オランダ戦

日本0-1オランダ


日本 「生ぬるいゲーム」(英国BBC)日本×カメルーンの評価である。1点を奪い後半はずるずる下がって大きくクリアするだけのいわゆるアンチ・フットボールでカメルーンの迷走にも助けられ日本人からすれば「よく守りきった」と思うかもしれないが当事者以外が見れば実に退屈なゲームだったのだろう。オランダ戦の日本はどんな評価なのだろうか。我々日本人からすればアンカーの阿部がいい働きをしていたし、オランダの前線にあまりいいボールを入れさせなかった。カメルーン戦よりも攻撃の迫力があったように感じ内容的には良かったように思う。失点に関してはどうだったのか。確かにスネイデルのシュートは強烈でしたがGK川島、処理できたように思うんですけどね・・・まああれだけのシュートを打ったスネイデルをほめるべきですかね。


 


オランダ 決勝戦までいけば全部で7戦ありやく一カ月の期間ですから、グループステージのいまコンディションのピークを持ってきていないのでしょう。1戦目同様そんなに良くないなと感じました。2勝でほぼ突破は決まりましたから順調じゃないですかね。

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