どうでも良い話(電車の中の化粧)

今日出張の帰りに電車の中で化粧直しをしていた女性がいた。
(年の頃は20代半ば。)

ファンデーションとアイライン系をちょいちょい手を加えていた。
しかし、隣に座っていた30代後半位の女性が、強烈な辞めろ光線を発し、化粧直しをしている女性に圧力を掛けていた。

その敵意光線を感じた女性は、意地になって辞めようとしなかった。

ちなみに、私は女性の電車の中の化粧は余り気にならない。

勿論、ヘアスプレーや強烈の匂いの香水は論外だ。

ところで、電車の中の化粧がマナー違反のような風潮があるが、何故いけないのだろうか?

その背景などどんな物が有るんだろう?とちょっと興味がある。

化粧品会社はどのような啓蒙活動をしているのだろうか?


外面の美しさは内面の美しさの上に成り立つと日本舞踊の先生が言っていた。

現代の価値観で不快に思う方が多いのならば、化粧品会社の何らかのアクションは必要かもしれませんね。


別の見方をすれば、電車の中で化粧するひとは、物事の段取りに課題がある人と言えるかもしれないですね

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。