【不良中年の独り言】パット・イズ・だめ〜

先週、1ヶ月ぶりのラウンド。
前日の休みを利用して2時間半打ち放題でアプローチの特訓!
かなり自信を深めながら当日を向かえる。

当日の天気予報は「曇り時々雨」。
たしかに朝から曇天である。台風4号の影響らしい。
でも暑さもそれほどでなく、雨にも降られることなくスタート!

午前のコースは激しい打ち下ろしや、右に左に直角にドッグレッグしてるトリッキーなホールの連続。
ティーショットが比較的安定していたおかげで、なんとかパーオンやボギーオン!

しかし・・・

パットが入らない(ToT)

キャディーさんがいるにもかかわらず、さっぱり入らない(ToT)

出だしのミドルで2オンするも、3パットであえなくボギー発進・・・。
2番3番でなんとかパーとしたが、その後3パットの連続(ToT)

結局、前半は22回もパットして45!?ショットの数とパットの数が同じっていったい・・・。

午後もなんとか我慢しながらのラウンドも、やっぱりパット入らずで48(ToT)
ちなみに午後のパット数は20回・・・。

特にショートパットは深刻だ・・・。50センチくらいのパーパットを思い切りはずして
返しもはずして・・・って、えっ、ダボ!?なんてのばっか。

プロのトーナメント中継なんか観てるとパットの大事さが伝わってくる。
「パット・イズ・マネー」
10メートル以上のバーディーパットが入れば賞金が大きく変わってくるわけで、
当然といえばそうなんだけど。

あ〜あ、パットがうまくなる方法ってあるのかなぁ。

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