群馬DPの胴上げを阻止できるか？

熊谷駅からのバスで利根川を越えて、群馬県太田市までやって来ました。
BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスvs信濃グランセローズの試合を観戦中。
昨日も横浜で観戦したので、普段なら今日は休養日にするのですが、
群馬県東毛地区での開催試合は限られるので、無理して観戦に出た感じ。

この試合前の時点で群馬ダイヤモンドペガサスのマジックナンバーが１。
我がグランセローズは勝たない限り、目の前で胴上げを見せられます。
序盤で４点をリードしたものの、恒例の守乱が祟って、中盤までに
追い付かれています。何とか再び勝ち越して、胴上げを阻止したいもの。

画像にある通り、地方球場では珍しい内外野人工芝のグラウンド。
数年前にグラウンドのリニューアルが施されたのだとか。
でも、スタンド部分は改築されず、グラウンドは両翼90メートルのまま
拡張がされなかったため、グラウンドと観戦エリアが非常にアンバランスな
球場です。

内野席後方の座席が石段の部分に陣取っているのですが、照り返しで
むっちゃ暑い．．．。これでびぃるを飲まなければ数キロ痩せられるな（笑）。


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