お気に入り選手の歴史

  • hetappi#6
    2006年07月28日 12:12 visibility67

先日モルツの試合があったことから、昔誰が好きだったかという話題で盛り上がった。

 

それぞれファン球団がちがう為、いろいろ懐かしい方々が登場。

クロマティ、ポンセ、バース、レスカーノ、リー兄弟、デストラーデ、その他外国人の方々

日本人では、原(現巨人監督)、山本浩二、衣笠、江川卓、張本、柴田、長島、王、

若松、杉浦、岡田、掛布、真弓、大島、星野(オリックス)、星野(仙)、高橋(慶・広島)、

清原、桑田、西本(巨人)、篠塚、中畑、遠藤(大洋)、斉藤(大洋・ひげ)、

 

その他、書ききれないほどの選手が登場しました。しかも年代も20代〜50代まで

ばらばらの人で話したもんだから、年代もばらばら。それはそれとして。。。

 

はて、私の好きな選手の変遷はどうだったかと考えてみました。

 

小学校低学年時代(それ以前)・・・父の影響で野球は見ていたが、巨人と実家が横浜のため大洋。

あまり記憶にもないのだが、やはり王は好きだった。もちろん現役で活躍しているのを見たわけでは

ないが。たぶん、父の擦り込みが成功したのだろう。

だが、それより鮮明に好きだった選手は・・・河埜和正と篠塚。っていうか、河埜??

ずいぶん渋い。篠塚も玄人好みだが。でもなぜか好きだった。

 

中学校時代。友達もみんな巨人ファン。だが、私はヤクルトスワローズファンだった。

当時はやはり原、中畑が主流だったが、ヤクルトファンの私としては、若松・杉浦の黄金時代。

特に神宮に初めて観戦に行って、ライトスタンドで応援していた時に杉浦はホームランを

打ってくれて(勝手に自分のためと思い込んだ)それ以来大ファンだった。

だが同時に角もすきだった。角といっても元巨人ではなく、角富士夫です。

 

高校・大学時代・・・相変わらずヤクルトだが、当然ファン選手は変わっている。

当時は古田、池山、広沢の第2黄金時代。もちろんそれらの選手も好きだったが、

ファンであったのは、秦真司。あのきれいなスイングは見事としかいいようがない。

あとは宮本慎也。今でこそ、日本代表、WBC代表など、有名選手だが、当時は池山に

隠れて存在としては小さかった。

 

こうやって振り返ってみると、河埜、角(富)、秦、宮本。。。何かいぶし銀だなぁ。

地味だし。でもみんな上手い。だからすきなんですよねぇ。

 

 

 

 

 

 

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