高校時代のエピソード２

「続き」っていう評価の対応って難しくないですか?

何かせっかく評価してくださってるので、僕としては

最大限応えなければいけないなという使命感に燃え（笑）

やるぞって思うんですけど、

例えば２日前の日記「辛いとき」なんですけど、

僕の中で結構完結した話書いちゃったので

続きが思いつかない・・・。

それとも日記の「次は最後の明るい話にしよう」提案に

対して「続き」なんですかね?

こんなことを考えてるバカがいるって参考にしてください（笑）

でもなんか書きたいので、高校時代話をします。

「理不尽話」します（笑）

ある練習試合の日、

まあいつものように僕はベンチ仕事をしていたんですが、

その日のチームの調子、悪し、当然監督の機嫌、悪し（笑）。

僕本当に何もしてないんですけど、

多分ベンチ前でバット下げたりする姿が邪魔だったんでしょうね。

いきなり殴られた!!

うちの監督はヴァイオレンス監督（当時２０歳代）だったんで

容赦なく殴りますし、暴言も吐きます。

社会人野球出身ということで厳しかったですしね。

でも、普段はそれなりに理由があったし、

病気とか怪我には理解がある監督なんですが、

その時は殴られた僕の方に非がなかったので

切れそうになりました。

僕体育会系と熱血苦手なので

ちょっと高野連にチクるという文化系的卑劣行為に

及びそうになりましたね（笑）

でもみんな頑張ってるし、そんなことするはずありませんよ。

この監督いつの日か・・・

と軽く恨み抱いて終了です（笑）。

だからこそ思うことなんですけど、

最近の高野連の処分ってどうなんでしょう。

叩くくらいは普通だし、時と場合によっては

殴るのも結構普通ですよ。うちみたいな弱小都立でも。

「監督の暴力」、「部長の暴力」、って

そんなに激しい暴力行為に及んだんですか?

どこだってあるといったら語弊があるかもしれないですけど、

少なからずありますから全部取り締まってたら

大変なことになりますよ。

っていうかすでに取り締まりに不平等があるし・・・。

部員の不祥事だって今までの部員の努力なかったことにしてまで

対外試合禁止にしてまで取り締まるべきことなんですか?

３年の夏とか最後なのにそうするんですか?

当該部員のみの処分じゃダメなんですか?

思うところが結構あります。

どうすれば１番良いんだろうなあ〜。