10試合目 積極性の無さ

本日は10番DHで出場。

初回4点、二回6点と奪われて序盤から大量ビハインドで迎えた2回第1打席、この回に3点返して尚も1死1・2塁のチャンスです。

一球目、二塁走者のスタートが見えたので見、ストライク。

あっ、うちのチームはサイン有りません。あしからず。

二球目、今度は一塁走者がスタート、見逃してストライク。

2球ボールのあと、5球目余り変化しなかったがやや 緩い球が内角へ、『ボールか、いや、微妙だ、カットしなきゃ』

迷った。

見送った。

ストライク!三振!

いや、コレ、多いんだよなぁ…追い込まれて、内角のボールを見逃して三振。

『何回やんだよ!』

と自分に言ってみる。


2打席目、四球で出塁した。牽制と予想して戻ったところ初球を投げられた。ストライク。2球目に盗塁成功。


3打席目はギリギリ回ってきた。6回二死一塁、高いバウンドのショートゴロ、懸命に走ってセーフ。エラーかと思ったが、記録を見たら内野安打だった。1・3塁となる。

盗塁を試みるのだが、またしても初球に走れず。2球目に走るも重盗の三塁走者がアウトになりチェンジ。

初球に走れないのは大いに反省すべし。


5回からレフトの守備でしたが守備機会なしでした。

チームは16-8で大敗。


打席でも塁上でも積極性の無さがでた試合でした。

『弱気は最大の敵』


そして、今日の球場ですが




中堅手がお見合いする球場(ビフォアーアフター風)

危険です。



















































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