
2011年12月
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東研作
2012年01月05日 11:50 visibility29
非常に長い一年がようやく終わった。目の前の老人は「年を取ると一年が早くて早くて」と言っているが、これは実際にそうなのだという。幼年期の脳みそはまさに空っぽなので、日々新たな発見や吸収が怒涛のごとく行われるため、とても密度が濃いのだそうだ。老人は今さら新たな発見などなく、一日一日が何の変化もないままに終わっていくわけだからさもありなんと思いきや、何もしない一日って結構長く感じるんじゃないかなとも疑問に思っていまこの老人を視界に入れている。鼻歌まじりで仕事をしている。大相撲が無くなったり復活したりしたのって、ずいぶん遥か昔のような気がするけど、それでもこの好角家の老人にとって一年は短かったのかな。
とにもかくにも2011年のうち3分の2しか働いていない身としてはなかなかに疲弊せずに年越しを迎えられたような気がします。そして自宅で食べる麺類は偉大だと知った。うどん、そうめん、ラーメン、パスタ、焼きそば、ほうとうなどを夕飯のメインにしようと夕方あたりに決めると、結構な確率で家に帰るのも、帰り道にスーパーによるのを想像するだけで楽しくなってくる。世の中で一番おいしいそうめんは釣鐘印の白石温麺だということは自分の中で確定している。
そして年末、大井町の居酒屋に行ったとき、6メートル級の水槽が入った店でサメを見ながら一杯やったのだが、それが今年を納める感じだった。12月の前半では池袋で焼肉忘年会なども行い、結構いろんなものを食べているなという気もする。2012年になったら新宿か渋谷のいかセンターに行くのを当座の目標とする。そしてどこかに現れるであろう「えび食べ放題」の店を探しておきたい。えびに詳しい人はいるのだが、仕入れ値や調理法ばかりに詳しく、店舗に詳しいわけではないのが残念だ。
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