
2012年1月
-
-
東研作
2012年01月20日 12:13 visibility46
色々あった2011年が終わった。今年はいい意味で「何もない」年にしたいと思う。昨年は何人かの女性と折り合いがつかず、直接の口論やメールでの意見のやりとりに基づき、会わなくなり連絡をしなくなった。草食系男子・肉食系女子という呼び方が定着化しつつあるが、女性は「肉食」というよりもしぶとく、粘り強く、あきらめないという特徴が顕著なだけだと思う。あとは、僕が「上下関係」というのを重視することもあり、単にプライドの低い女性とばかりお付き合いがあるからかもしれない。加えて、わりとよく「審美眼が腐っている」と言われ、例えれば「なでしこジャパン」ではツイッター合コン騒動の熊谷が顔的にもノリ的にも一番好きだというだけで、普通とちょっと違うのがわかるかもしれない。草食系男子というものにカテゴライズされそうな男が僕の周りにもいることはいるが、そんな人たちでも頭の中は「貪欲まつり」の太鼓の音がドンガラドンガラ鳴り響いているようである。そうでもない人もいるが、それは単に「落ち着いた」という言葉に転換可能なものである。
そして2012年、新年早々そんな彼女たちから年賀メールが届いた。いったい何を求めての行動なのかと理解不能だなと思ったのも一瞬、よく考えてみたら自分だって年賀状だけの付き合いの人なんていくらでもいるわけで、ツールが葉書からメールになりかわっただけのことであり、それほど深い意味なんてないのだろう。僕も音沙汰のない女性に「最近どう?」なんて連絡はしたりするので、たまに連絡してくる女性をとやかく言う権利はないのかも。
仕事始めは1月4日からで、年が明けてみると霧が晴れたように仕事はそれほど大変ではなくなっていた。忙しいものの、それなりに時間が取れるようになり、読書やゲームに時間を費やせるようになってきたのは喜ばしく、ようやく余裕というものが出て来たのだろう。もう少し趣味が広がるといいなと思い、車の購入を検討してみたが、車の運転は「嫌い」だったことを思い出し、ドラム式の洗濯機を代わりに注文した。ヤマダ電機で「一番売れているものをくれ」と伝えたら、パナソニックの上位機種のものになった。そういえば、「パナソニック」ってどういう意味なんだろう。「ナショナル」ってのは「国家」だから、まあ外国に出たら眉をひそめられる名前だとわかりますが。
なぜドラム式かというと、洗濯能力的なことではなく、積ん読状態になっていた山田風太郎の「人間臨終図鑑」を、年が明けたということでようやく風呂場で読みはじめ、洗濯機の棚の上に置いておいた。朝になりタイマーによって洗濯が終わったその洗濯槽を見てみたら、和紙でも作ってるのかと見まがうような無残な残骸に成り果ててしまい、朝から大きな声で「ふざくんな!」と言ってしまったためである。
濡れた文庫本は掃除機でも吸い取りにくいと知った新年でした。
- favorite1 visibility46
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る