つぶやきひとまとめ

2勝2敗の五分で迎えた第五戦、代役で出場した一人の選手が

演じた一世一代の名演技がシリーズの流れを変えました…てな

感じで語り継がれる場面を偶然目撃。

とっさにアレが出来るなんて凄いなぁ、日頃の練習って大事だなと

改めて感じた。

達川の珍プレーを引き合いに出すのは間違いだと思う。

達川のには笑いが有り、試合の幕あいに楽しめた。一方で…以下は

言うまでもあるまい。

さて興味深く、というよりある予想をしてニヤニヤ笑いながら朝刊を

見比べた。

読売は

「栗山監督が猛抗議」

したプレーで

「死球を巡る判定でブーイングされても適時打の活躍」

と予想通り。

一方で東京新聞は世紀の名演技を舞台写真付きで報じている。

この辺りにメディアの限界を見るのは意地悪ではなかろう。

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