つぶやきひとまとめ
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上総屋守和
2012年11月02日 11:04 visibility61
2勝2敗の五分で迎えた第五戦、代役で出場した一人の選手が
演じた一世一代の名演技がシリーズの流れを変えました…てな
感じで語り継がれる場面を偶然目撃。
とっさにアレが出来るなんて凄いなぁ、日頃の練習って大事だなと
改めて感じた。
達川の珍プレーを引き合いに出すのは間違いだと思う。
達川のには笑いが有り、試合の幕あいに楽しめた。一方で…以下は
言うまでもあるまい。
さて興味深く、というよりある予想をしてニヤニヤ笑いながら朝刊を
見比べた。
読売は
「栗山監督が猛抗議」
したプレーで
「死球を巡る判定でブーイングされても適時打の活躍」
と予想通り。
一方で東京新聞は世紀の名演技を舞台写真付きで報じている。
この辺りにメディアの限界を見るのは意地悪ではなかろう。
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