調子が良いのか？悪いのか？

最近　テニスをする時に最初のアップでコートに入った時に

コートが凄く狭く感じる（見える）時と広く見える時がある。

これってどっちが調子良い時なんだろう？

それとも精神的にはあんまり関係ないのかな？

相手のコートが狭く　そこに立っている相手が大きく見えたりするんだけど。

相手のコートが広くて自分のコートが狭く感じるなら凄く精神的に有利なのかと

思うけど　実際には相手のコートが狭く見えるんですよね。

それって調子悪いから？とか考えてみたけど　実際にゲームすると（主にシングルス）

コートが狭く見える時は凄く調子が良く　あっさり勝てる事が多い。

感覚として　そんなに近くに打ってるのになんで取れないの？って感じになります。

逆に相手のコートが広く見える時は広いオープンコートにボール打ってるのに

簡単に追いつかれて拾われてしまう　という感じ方になります。

狭く見える時は無理に決めようとしないでいつも相手が返してくるの前提で

ショットを打ってるから変なミスしないできっちり勝てるのかな？

このコートの広さに違いの感覚は毎回必ず感じるから　これがきっちり調子の良さを

示しているなら　試合の前に自分の調子が確認できて良いかも知れないなあ。

みんなこういうのって感じないのかな？

ちょっと　インタビューしてみようｗ

もしかしてシングルスとダブルスでも違うのかな？

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