誰よりも尊敬し誰よりも優しかった人

皆様こんばんは。

実は・・・・・・

２日前の朝

僕の直属の上司だった人が亡くなりました。

６年間の闘病生活の末、

本当に苦しかった闘病生活の幕を下ろされました。

入社して右も左も分からない僕の事を本当に可愛がってくださり

仕事、私生活で本当にお世話になった方です。

僕が草野球を始めた時も本当に喜んでくれて

応援に来てくれると言ってくれてましたが

それもかなう事はありませんでした。

２日間本当にしんどかったです実は・・・・

でも平然を装っていました。

今日葬儀があり最期の別れをしてきました。

ガマンしていた物がとまりませんでした。

５４歳・・・・・・

少し早すぎますが最期まで生きる希望を捨てなかった方です。

ここにこんな事を書いたのも僕の自慢の上司を少しでも

多くの人に知ってもらいたかったのと

僕が上司を本当に大好きだった証しを

文章にして残したかったからです。

今はただただ心からご冥福を祈ると共に

私も見てきた上司の６年間の頑張りを一生忘れる事無く

上司が僕に常にかけてくれていた言葉を胸に

明日から一日一日を必死に生きていきたいと思います。


○○よ！陰、日向の無い人間になるんだぞ。


本当にありがとうございました・・・・・・

ゆっくり休んで下さいね。