#549 全国大会総括

全日本女子フットサル選手権を終えて~

 

まずばカフリンガBOYS東久留米の結果から。

あっその前に。

大会前にBOYS No2雅子からこんな素敵なお守りをもらいました。

 

【全日本女子フットサル選手権】@北九州総合体育館

 

<予選リーグ>
 カフリンガBOYS東久留米 3-1 ボノス(東北代表)         
  得点者:ばんばん、みさき、みーちゃん




 

 カフリンガBOYS東久留米 3-0 メンバーオブザギャング(東海代表) 
  得点者:みーちゃん、ばんばん、ろみ



SVOLMEから提供して頂いたアップ着。

 

 カフリンガBOYS東久留米 2-0 ジュンジーズミネルバ(中国代表)  
  得点者:こうちゃん、ばんばん

 

 

<準決勝>
 カフリンガBOYS東久留米 0-1 バルドラール浦安ラスボニータス(関東代表)

 

 

 

死のグループと言われたグループDを1位で突破することができました。
元マリーゼの選手で結成されたボノスは個の能力がとても高かった。元の球友の知里もいてなんか感慨深い試合だった。
レベルの高い東海大会を勝ち上がってきたギャングはみんながよくフットサルを知っていて嫌なところを常にうかがっていた。
うちはピヴォ当てをさせないようにみんなでハードワークを繰り返した。
最終戦のジュンジーズは負けてしまうとリーグ突破がなくなる可能性もあり、入り方が難しく、また相手のプレスのかけ方がうまかった。
若くてよく走る良いチーム。開始から劣勢を強いられるも、その中で得点ができ試合を優位に進めることができたのが大きかった。




 

苦しい試合が続いたけれど終わってみれば3戦全勝!!
しかも失点は1。
今年に入ってから失点が少なくなり、「堅守」がこの大会に入っても継続して行うことができました。
そーいえば昨年の全国大会の予選では失点0だったよね。


 

 

そして準決勝の浦安戦。
各上の相手に対して、自分達の良い所を出しながら勝つにはどうしたらよいかを考えました。
ただでここまできてGKからスロー→誰かが触って得点じゃ~面白くないからいつも練習でやってることをやろうと送り出しました。
試合は当然ポゼッションは浦安。
うちもボールを動かそうとするけれどなかなかうまくはいかない。
それでもDFはみんなでしっかりブロックを作り、侵入してきたところに対してプレスも行けてたし、カバーリングもできてた。
ボールの流れによって、ずるずる前に引き出されないようにだけお気を付けさせました。
前半は0-0。
後半は浦安がしびれを切らしてくれるか、うちがマークの修正をうまくいかなくなるかが勝負になるかな~って思っました。
そして試合はまさにマークの修正ができずにキックインからこぼれ球を押し込まれました。
この1点が勝負を決める1点になってしまいました。
キックインからチョンドンで壁の間から抜け、GKが触るも次のボールが浦安の選手の前にこぼれました。
昨年の全国大会準決勝vsアルコイリス戦も1-1からチョンドンが壁の間から抜け得点となり、結果その1点が決勝ゴールとなりました。
練習や試合から言い続けてきたことだけど、しっかりと浸透することがでいなかった監督の責任です。
決勝に上がったチームをそういうところがしっかりとできるチーム。
審判に言われるまで1歩でも壁を前に出して来たり、シュートモーションに入ればスライディングでシュートブロックができる。
うちはまだそこができていない。
その結果が準決勝敗退。
















 

ん~悔しい。
昨年全国大会3位から今期はみーちゃんとろみの加入で安定感を増し、東京都大会ではファンに2-0で勝って初優勝。
関東大会では準決勝でファンにPKで、決勝では浦安に2-1で勝って関東チャンピオンになることができました。
選手のみんなでには大きな声では伝えてませんでしたが、こっそり日本一を狙ってたんだけどなぁ~


 

それでも昨年ベスト4に入ったチームで今年も準決勝に残ってのはBOYSだけ。
安定した力を発揮できているんじゃないかな~

ちなみに過去4年間はこんな感じ。

 

<2012年>
FUNレディース
バルドラール浦安ラスボニータス
カフリンガBOYS東久留米
丸岡ラックレディース



 

<2011年>
アルコイリス
アマレーロ峰FC
FC VALE
カフリンガBOYS東久留米



 

<2010年>
武蔵丘短期大学
バルドラール浦安ラスボニータス
FUNレディース
メンバーオブザギャング



 

<2009年>
FUNレディース
バルドラール浦安ラスボニータス
アスコイリス
カフリンガBOYS東久留米



 

日本女子フットサル界をけん引しているFUNと浦安にしっかりくっついている感じがいいねぇ~笑
どうしても準決勝の壁が崩せない。
でもまぁしょうがないかぁ・・

 

BOYSは学生1人を除き、全員が定職についているか、育児に励むママ。
子どもが2人もいる選手も。
しかもこの大会にも子どもを連れてきているので、子どもの面倒をみがら自分で体調を管理しアップなんかもやらないといけないからそりゃ~大変。
結婚している人もいるので夜ご飯も作らないといけないしねぇ。
仕事もみんな忙しいみたいだし。



大会前日もみんな仕事をして終わってから羽田に集合して、北九州のホテルに着いたのは24:00に近かった。
そんなのもあり練習は週にたった1回。
屋外なので雨が降ったら2週間空いてしまうことも。

 

仕事と家庭が第一。
その次に趣味であるフットサル。
そのスタンスは男子と一緒。
フットサルをすることでたくさんの幸せを得ることがあるけれど、みんなにはその先にある仕事や家族を持つことで幸せになってもらいたいと思っています。
練習に来なくても良い。
試合に子どもを連れて来ても良い。
子どもの運動会で試合に来れなくて良い。
カフリンガの優先順位はそっちが優先なので。






 

「日本一を目指して活動しています!!」
なんてことは1回も言ったことがありません。
ただ試合があれば目の前の相手に勝つために全力で戦う。
その為に練習でよい準備をしようと。


 

だからこの結果は正直満足しています。
この環境の中全国大会3位の成績を残すことができたので。
試合後には涙を流すみんなに「試合の結果に練習量の少なさと子どもの数と年収が入っていれば間違いなくみんなで日本一だよ!」と伝えました!笑
僕の中での最大限の賛辞です。


 

 

北九州まで来てくれた球友の中払にSVOLME福岡店長平田。
北九州空港に着いたらバスをチャーターしてくれ待っていたりょうと本山先生。
地元と言うことで顔も知らない相手なのにわざわざ差し入れを持ってきてくれたエイジーニョのお母さん。
夏奈の結婚式のビデオメッセージを取りに聖和学園に行った時のキャプテンのパパとママも2日間差し入れをもって来てくれました。
遠くまで娘の姿を見に来てくれたばんばん家、稲田家のご両親。
遠くていけないから寸志を頂いたたくさんの皆さん。
「俺が行かなくてどうする」と誰よりも熱を持って現地で応援してくれた東久留米市サッカー協会奈良さん。
サプライズ好きなSVOLMEの社長祐二からはピステとプラシャツそして2日間応援に来てくれました!
わかと夏奈の旦那さんは最終日だけ試合を見にわざわざ北九州に来てくれて。
ブログやfacebook、twitterでは本当にたくさんのメッセージといいねを頂きました。
今年も来てくれた応援団長のゆっきー。
チームをサポートしてしてくれたトレーナーなべちゃん、やっちゃん、いな、真実さん、真純。
癒されたりく、あび、ひいろ。
ベンチに入ることができなかった雅子。
そしてピッチで一緒に戦った選手のみんな。













 

うわぁ~改めて書いてみるといっぱいいるなぁ~
これは僕の周りだけだから、選手のまわりも考えるともっているんだろうねぇ。

たくさんのみんなの一緒に戦うことができ本当にありがとうございました!!
全国大会3位!!
しばらくこの余韻に浸りながら、次の目標へゆっくりと進んでいきたいと思います。

 


最後に東京代表のファンレディースの皆さん日本一おめでとうございます!!
ここ数年人の出入りがあったり、昨年は関東予選で敗退したりと、外からではあるけれどそういうファンの姿を見てきただけに、決勝で浦安に勝った時はこっちまでうれしくなりました。
また東京のチームが日本一強いことが証明できて本当によかった。
そして2位のバルドラール浦安ラスボニータスは本当によくフットサルを知っていてボール回しをさせたら日本で一番うまいチーム。
決勝戦は負けてしまったけど最後まで楽しませてもらいました。




関東代表で出場した3チームがこうやって3チーム入賞できたのは本当にうれしい事。
また切磋琢磨して強いチームを作っていきましょう。

 

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。