やはりバットは軽いに限る
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スジャータ
2010年09月25日 21:05 visibility71
先々週の着払いは一体何だったのか。
(※着払い……相手の直球に大きく振り遅れ、ボールがミットに入ってからスイングしているように見える時、使われる言葉。発案者は福本豊。)
というわけで、今日は新バットを持って練習に参加。
流石610g、女性陣の使ってるバットと同重量でもなんともないぜ。
おそらく我がチームの男性陣で一番ノーパワーなのは、間違いなくうちでしょう。
打撃練習の時に、早速バットを持ってぱこーんぱこーん。
快音連発!…………とまではいきませんでしたが、ファールか空振りしかしなかった先々週と違い、それなりの打球速度で前へ飛びました。
課題は苦手のインハイとインローとアウトハイとアウトローが打てるようになることです。
で、今日むしろ酷かったのは守備のほうで……
流石守備だけは安打製造器と言われただけのことはあります。
せめて正面の打球ぐらい満足にさばけないものかね……
とりあえず森野の守備をを笑ってる場合じゃないということが判りました。
送球も今日はかなり雑だったーよ(´・ω・`)
精度を上げないといかんなあ……
sell雑記
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- 事務局に通報しました。
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