オフサイド説明会
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サルバトーレ
2011年08月10日 18:17 visibility263
日韓戦を前にスポーツの定義を考えてみた…。
身体を動かす事
それが『スポーツ』
肉体を鍛え、技術を向上し、フェアに競い合うのが『スポーツの醍醐味』だ!
で、この定義を当て嵌めると、莫大な種類のスポーツがある。
スポーツの中で私はサッカーを愛してる。そして、愛されてる!。(スルーOK)
でも、他にも好きなスポーツがあります!。
野球は小さい頃から親しみのあるスポーツ
俺の名前は巨人の3番打者と4番打者の名前を組み合わせた名前です!。
野球とサッカー
どちらが素晴らしいスポーツか?
テレビやネットで言い合う人達を見掛けますが、そりゃあ、サッカーでしょう(笑)。
私にとってはね(笑)。
野球ファンの人にとっては野球ですよね(笑)。
そんなもんですよ(笑)。
どっちの競技が優ってるなんて無いでしょ。
『○○が好き』でいいじゃん(笑)。
そんなサッカー好きの私も、たまに野球をやって楽しんでるし、ラグビーも…ラクロスも…テニスも…バドミントンも…水泳も……ビーチバレーも…たま~に見ると楽しいです♪。
その他のスポーツ好きの皆様がサッカーを見た時に何て思うんでしょう?。
そうです!。露出が少ない!。
じゃなくて、サッカーは露出が少なくても楽しめますよ。
ただ、オフサイドが難しいかも?なんで、説明させてもらいますね。
サッカーのフィールドは約110m(縦)×約60m(横)
(競技場によって広さは違います)
この狭いようで広いフィールドに22人のアスリートが1個のボールを手を使わずに相手のゴールを目指し、そして、唯一、手を使う事が許されるキーパーを中心に自分のゴールを守るゲームです。
オフサイドが作られる前のフットボールにはゴール前で、待ち伏せする輩が多かったんです。
なぜ、待ち伏せをしたらダメなのか?。
サッカー独特の足でボールを扱う事も少なくなり、ボールをゴール前に放り込むだけのスポーツになってしまうからです。
それじゃあ、待ち伏せが出来ないようにしましょう!。
おっ、いいね~!
じゃあさ…
攻撃側のプレイヤーが
守備側のゴールラインから2人目のプレイヤーよりゴールラインに近い位置にいる事を禁じましょう!。
この位置が『オフサイドポジション』です。
そして、その『ポジション』にいる時、パスを貰う『動き』をしたら反則『オフサイド』にしましょう。
『パスを貰う動き』『プレーに関与』しなければ反則『オフサイド』ではありません。
通常のゲーム中のオフサイドライン(ゴールラインより2人目の選手)は『DF』ですが『コーナーキック』や『フリーキック』や『通常のプレー』でも、ゴールライン一番近くに1人のDFがいて、それより前にキーパーがいたら、キーパーが『オフサイドライン』です。
注意していただくのは、キーパーの前にいるDFが決して『オフサイドライン』では無い事があります。
では、なぜ、タッチアップと言うルールがあるのか説明しますね…(笑)
よく知らないけど、あそこまで飛ばしたんだから走っても良いんじゃね?
では、ありません。
バントは自分を犠牲にしてランナーを活かす戦術です。
だったら、犠牲フライ(タッチアップ)もあっても良いよね。
と、野球やってる友達から聞いたんで『そんな感じで合ってると思う』
真実は知りませんよ(笑)。
俺の野球ルールの知識は『振り逃げって何?』ってレベルです(笑)。
だけど、俺、バッティングは上手いんだよなぁ(笑)。
当てるのは上手いんだけどさ、恋愛のオフサイドに引っ掛かりまくりですよ(T-T)。
では、日韓戦を楽しみましょうゆー
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- 事務局に通報しました。
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