オフサイド説明会


日韓戦を前にスポーツの定義を考えてみた…。


身体を動かす事

それが『スポーツ』


肉体を鍛え、技術を向上し、フェアに競い合うのが『スポーツの醍醐味』だ!



で、この定義を当て嵌めると、莫大な種類のスポーツがある。



スポーツの中で私はサッカーを愛してる。そして、愛されてる!。(スルーOK)





でも、他にも好きなスポーツがあります!。



野球は小さい頃から親しみのあるスポーツ

俺の名前は巨人の3番打者と4番打者の名前を組み合わせた名前です!。




野球とサッカー



どちらが素晴らしいスポーツか?

テレビやネットで言い合う人達を見掛けますが、そりゃあ、サッカーでしょう(笑)。





私にとってはね(笑)。



野球ファンの人にとっては野球ですよね(笑)。






そんなもんですよ(笑)。



どっちの競技が優ってるなんて無いでしょ。


『○○が好き』でいいじゃん(笑)。



そんなサッカー好きの私も、たまに野球をやって楽しんでるし、ラグビーも…ラクロスも…テニスも…バドミントンも…水泳も……ビーチバレーも…たま~に見ると楽しいです♪。




その他のスポーツ好きの皆様がサッカーを見た時に何て思うんでしょう?。





そうです!。露出が少ない!。



じゃなくて、サッカーは露出が少なくても楽しめますよ。

ただ、オフサイドが難しいかも?なんで、説明させてもらいますね。



サッカーのフィールドは約110m(縦)×約60m(横)
(競技場によって広さは違います)

この狭いようで広いフィールドに22人のアスリートが1個のボールを手を使わずに相手のゴールを目指し、そして、唯一、手を使う事が許されるキーパーを中心に自分のゴールを守るゲームです。





オフサイドが作られる前のフットボールにはゴール前で、待ち伏せする輩が多かったんです。



なぜ、待ち伏せをしたらダメなのか?。




サッカー独特の足でボールを扱う事も少なくなり、ボールをゴール前に放り込むだけのスポーツになってしまうからです。



それじゃあ、待ち伏せが出来ないようにしましょう!。

おっ、いいね~!


じゃあさ…


攻撃側のプレイヤーが



守備側のゴールラインから2人目のプレイヤーよりゴールラインに近い位置にいる事を禁じましょう!。


この位置が『オフサイドポジション』です。


そして、その『ポジション』にいる時、パスを貰う『動き』をしたら反則『オフサイド』にしましょう。

『パスを貰う動き』『プレーに関与』しなければ反則『オフサイド』ではありません。


通常のゲーム中のオフサイドライン(ゴールラインより2人目の選手)は『DF』ですが『コーナーキック』や『フリーキック』や『通常のプレー』でも、ゴールライン一番近くに1人のDFがいて、それより前にキーパーがいたら、キーパーが『オフサイドライン』です。



注意していただくのは、キーパーの前にいるDFが決して『オフサイドライン』では無い事があります。




では、なぜ、タッチアップと言うルールがあるのか説明しますね…(笑)



よく知らないけど、あそこまで飛ばしたんだから走っても良いんじゃね?



では、ありません。



バントは自分を犠牲にしてランナーを活かす戦術です。

だったら、犠牲フライ(タッチアップ)もあっても良いよね。

と、野球やってる友達から聞いたんで『そんな感じで合ってると思う』


真実は知りませんよ(笑)。

俺の野球ルールの知識は『振り逃げって何?』ってレベルです(笑)。

だけど、俺、バッティングは上手いんだよなぁ(笑)。





当てるのは上手いんだけどさ、恋愛のオフサイドに引っ掛かりまくりですよ(T-T)。




では、日韓戦を楽しみましょうゆー

















































































































































































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