大迫勇也選手

個人で約100億円も借りられるなら、サッカー専用スタジアムを造って欲しいなぁ…。


つーか、こんなに景気が悪いのに、なんで、海外にお金をあげちゃうんだよぉ(T-T)。



海外と言えば…


北朝鮮代表戦でナショナルチーム同士の戦いの実状を知った方も多いと思います。


現代サッカーは世界的に見渡してもボールを上手く扱う選手が代表になる傾倒ですから、北朝鮮代表にビックリされたでしょうけど、あの闘志が代表チームの原形だと思います。



『絶対に負けたくない』


アスリートとして当然だし、国を代表していたら、尚更です。



ロンドンオリンピックに向けて戦うU22代表大迫勇也選手(鹿島)のバーレーン戦に向けてのコメント。



試合の入りが大事だと思う。

先制点を早めに取れれば日本のサッカーができると思うので、しっかりゲームに入りたい。


(バーレーンの警戒すべきポイントは?)


縦に入るとカウンターが速いっていうのはあるんで、しっかり切り替えるところは切り替えたい。


(1トップだったら)

ボールを収めてどんどん仕掛けていきたい。そうすればいい時間帯が続くかなと。

気持ちの部分で負けないようにすれば大丈夫。

どんどん裏とか突いていければいいですね。

勝ち点3を取らなければいけないゲームだと思うので、しっかり取りにいきたいです。

点を取らないといけないポジションなので、結果を残せるように貪欲にやっていきたい。

『何が何でも勝つために点を取らないといけない』と思うので、しっかりと勝ち点3を取れるように頑張りたいです。


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教科書通りのコメントですが、ここで立ち止まってたら世界になんか通用しません。



強い気持ちを持って、突き抜けろ!!。




ちなみに、ロンドンオリンピック予選のテレビ中継は



テレビ朝日系から今夜23:26〜です。





がんばれ日本!!