R15の星空

大人になると大人でしか見れない作品が観れるのは嬉しい事だなぁ…と思う反面


多感なローティーンの時期にとんがった作品を観て何かを掴んだ気がする。



それを制限してしまうのもどうなのか?とは思うけど、悪い影響を与えてしまう作品もあるから規制されるのも仕方ないのかなぁ。と思う…。




『人として…』



この言葉は


人生を終えるまで果てしなく続く自分への問いなのかもしれない…



だって、人にはそれぞれに性や業がありますから他人を理解するのも難しいし


自分自身にも戸惑う事があります。



しかし



迷ったら


隣にいる人を見てみよう



そこで何かを感じれると新しい自分になれる。


隣人を愛せよアニョハセヨ。




そんな感じで気になってた…


作品をレイトショーで観て来ました!。




慌ただしい現実から一人で静かな空間に浸る


休み前の


このゆったりとした時間が好きです。







君と歩く世界(DE ROUILLE ET D'OS )R15指定

http://www.kimito-aruku-sekai.com/sp/index.html
フランス ベルギーの恋愛映画です。



ロマンチックなタイトルですけど、普通の恋愛映画ではありませんでした…。


女性は暴力に恐怖を覚えるかもしれませんし、深く理解すれば共感するかもしれない作品です。




男は

逞しさと思いやりが大事なのさ…





おやすみなさい





























































































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