さようなら、新横浜スクデット

今日は『スクデット』に行ってきました

スクデットとはイタリア語で『小さな盾』を意味し

サッカー(カルチョ)における意味合いでは


セリエＡで優勝すると翌年からユニフォームにイタリアの国旗をデザインにした小さな盾(スクデット)のワッペンを付ける事が出来ます


なので、イタリアでは優勝を意味する『スクデットを奪る』と言ったりします



そんな意味合いを持つサッカーショップ『スクデット』さんは

関東圏のサッカーマニアにはお馴染みのサッカーショップですが、新横浜での営業をやめてネットで経営していくみたいで明日で店舗の方は閉めるみたいです。


マニアックな店で好きでした

また一つサッカーショップが消えて淋しいです



そして、今日は安売りをしていたMU時代のＣ・ロナウドを買いに来たのですが

店内を物色していると


ベッカムのMU時代ラストシーズン辺りのモデルを衝動買いして

リーボック時代のリバプールをこれまた衝動買いして…



なんか、こう、感覚が麻痺しました（笑）


お金があるのならば欲しい物だらけです

でも、私はお金が無いので困ってしまいましたよ。



そんな厳しい財源の中でもアンフィールドの模型が欲しくなり…



ベッカムのユニフォームがプレミアの背番号じゃないから


ベッカムモデルと模型とで迷いました


私は細部までこだわらないタチなんだけど

『プレミアの背番号じゃないのも嫌だな〜』


模型にするかな〜？


微妙な感情です（笑）


でも、やっぱり、ベッカムは７番がよく似合う！


で、結局、ベッカムのユニフォームを買いました…



で、うちに帰ってから、やっぱり、模型も欲しくなり…


先ほど、お店に電話をして取り置きして貰いました。



改めて…



自分が変態に感じました…