バルス！

パナマ文書が公開されましたね…。

政治家が税金逃れしていたら、我々も納税したくなりませんよね…。


大企業のお偉方も…

まぁ、でも、多額の税金から逃れられるなら、利用したい気持ちも分かりますけど、自国の為に納税して欲しいです。


しかし、その税金の使い道が

舛添都知事みたいに、ルールを上手く利用して税金を個人的なものに使われたら、普通のお金持ちで知恵がある人なら節税するよなぁ…。


きっと、舛添都知事は、これからもルールを上手く利用して税金で豪遊するつもりなんでしょうね…。

金銭の話題では

ルール上問題なかったのかもしれないですが、プラティニさんが会長職を辞任する意向を表明しました。

プラティニさんはUEFA会長を務めてる時代に法的根拠のない金銭授受の疑惑があって、裁判で活動停止処分の判決が言い渡されてます。

そして、これからのプラティニさんは無実を証明する活動をするらしくて、会長職を辞任したのですが…

ちなみに、プラティニさんはハイテク技術導入に反対の立場でした。
ルール上問題なければ、明らかな誤審があっても『それもサッカー』と言ってきた人です。

裁判も誤審なのかもしれないけど、判決を受け容れないとは

プラティニさんは