何を言っても、何をやっても

  • 鴎人
    2011年07月27日 08:35 visibility129

後半戦スタート前にH監督の某Y新聞のインタビューを読みましたが……。
30%の力しか出してない、とか、これから70%を出して、とか言ってましたが、なんか、原因を総て選手に押しつけているようにしか思えませんでした。
選手は、常に100%の力を出そうとしてるはず。
数字がそういう風に見えないのかもしれませんが、30%でいいや、なんて思っている選手はプロになれてはいないでしょう。
選手が常に100%の力を出せるように環境を整備するのが、監督であり、コーチの役目なのでは?
監督やコーチが今の言動を繰り返すようなら今の位置から上がれないでしょうね。

攻撃型布陣とか言って2番に高橋を置いているようですが、今の打線を把握してない証拠。これこそ、監督やコーチの仕事でしょ。
今の打線で高橋を2番にしたところで、機能するとは思えない。実際高橋の状態はわかりませんが、状態が良いと判断するならば4番にするのが得策だと思います。素質、才能的には、高橋で文句ないでしょう。
2番高橋は見殺しにしてるだけ。


4番とは、試合を決定づける力がある反面、打てなかったら仕方ない、あの人で決められなかったら、と良い意味での諦めがつけられる打順ではないかと。

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