怪我の経過

今日は、病院[d41]に行ってから会社[d39]へ。

木曜の病院は、やたらと混んでいて待合所も満席[d248]状態。
一時間位は待ったかな[d159]でも、その間、ずっとノムサンの本を読んでいて、苦痛ではなく。
もうちょっとで読み終える！という所でよばれたのが悔やまれる。(≧ω≦)
怪我の経過は良好で包帯も取れました[d87]

ただ、包帯が取れたという事は、動きやすくなったのだが、つい使っちゃう度が増してやっかいでもある。


もっとやっかいなのが、会社の馬鹿部長とアホ専務。
業務中にやらかしたという事で、社内で信頼できる２人の内の１人の直属の上司には報告し、労災にするとやっかいだし、メンドー、大した事ないから、と伝え、その上司もそれ以上報告はしなかった。

そうしたら、昨日、馬鹿部長Aが指どうした？と。
これこれこうで、と説明。そうか、わかった、と。

今日になり、もう一人の馬鹿部長Bが、直属の上司に、なんで、報告しないんだ、で、具合はどいなんだ？と聞いたらしい。


そして、アホ専務も同じ事を。そこに、馬鹿部長Aがまたしゃしゃりでてきて、面倒な事を言ってきたらしい。


ここまで読んでわかるかもしれませんが、馬鹿部長Aも馬鹿部長B、アホ専務も詳しい事を直接本人に聞こうとしない。
自分に直接聞いてきたのは、たまたま同じフロアで昼を食べていて気付いた馬鹿部長Aだけ。

で、ここでの注目は、社員の身体が心配なのではなく、労災にするのか、しないのか。
普通の会社なら会社側から言ってくると思うが、社員に金をいかに払わないようにするか、がモットーの我が馬鹿会社は、そういった事は一切ないのであーる。