桑田さん

プロ野球は、オールスター期間突入ですね。

出場しない選手は、後半戦に向け、十二分に休養を！





さて、桑田さん。










と言っても、









真澄さんではなく











圭佑さん。








スペシャルベスト購入してきました。









なーんか、飾らないというか、等身大というか、







好きなんですよね。








歌詞なんかも日本語の使い方上手だし。



【愛なくて情もない？】

深いですよね。

【恋は下心、愛は真心】
ちょいと言い回しは違いますが。
確かに。恋という字は下に心が、愛というは真ん中に心が！


言いえて妙なものばかり。

下からの物言いでも卑屈っぽくなく、格好つけるでもなく、キザっぽさは皆無、あくまで自然体。




アート(芸術)を作っているのではなく、ミュージック(音楽)を作っている。
アーティストではない、ミュージシャンなんだと言って、あくまで、アートとミュージックは別物としている姿勢は、歌詞などをよーく観てみるとわかりますよね。















桑田さんの笑える[d159]話。
(聞いた話ですが)

サザンオールスターズを結成した頃、営業でいろんな所にいって、その頃は金もなく、メンバー一部屋で各地を回っていたようなんですが、サザンオールスターズには原由子という後に桑田夫人になる女性も同じ部屋だったらしいのです。

ある晩、ふと目を覚ました桑田佳祐。

そうしたら、そこにおっ○いが！

それは、後の夫人由子さんの○っぱい。

思わず、触ってしまったらしく。

そしたら、由子さんがお気付きになられて。

桑田佳祐が言った言葉は、『好きな女の胸ぢゃなかったら、触らないよ』


その言葉の真偽はわかりませんが、そうして、今に続いているようです。




夜中、目を覚まして、○っぱいがあったら、触りたくなる気持ち……








男なら








わからではない








ですよね(・ω・)