いつまで、信じてる、信じてた？

 

 

 

 

先日、うちには縁の無いものがあり、母親に聞くと

 

 

 

 

 

 

 

｢○○のクリスマスプレゼント｣

 

 

 

と姪っ子のものであった。

 

 

 

 

でも、なんで、それがうちにあるの?

 

 

 

 

と更に聞くと

 

 

 

 

 

 

 

｢○○は、まだサンタクロースを信じてるんだって。だから、それが自宅に届くとまずいでしょ。｣

 

 

 

 

 

 

 

妹の下の子は、来春には中学生。

 

 

 

そう、今現在小学校六年生。

 

 

 

 

 

兄貴の二人の子は、小学校高学年になるころにはわかっていたような気がしたけど、妹の上の子も。

 

 

 

 

 

 

自分も五年生位にはわかっていた気がする。

 

 

 

 

今の子は、もっと早くに周りやネットなどでわかるんぢゃないかなぁお思っていましたが。。。

 

 

 

 

 

小学六年生でも夢を見続けている証拠であり、可愛らしい事であるから、その心のまま大きくなってもらいたですね。

 

 

 

 

 

 

毎年恒例の甥っ子、姪っ子への自分からのクリスマスプレゼントは、年々人数が減って、今年は三人と経済的に楽になったけど、それは、それで淋しいですね。