マリーンズの礎と言っても過言ではない

  • 鴎人
    2018年06月01日 06:57 visibility356

 

 

 

 

まだ未読の本があるのに先日の休みに都内の本屋に行ってしまい、案の定・・・・・・・

 

 

 

はまっている作家の刑事モノや表紙の絵に反応し手にしたバイク雑誌など。

 

 

 

 

その中にこの本が。

 

 

暗黒の歴史ではありますが、現在のマリーンズ、マリーンズファンには知らない選手、ファンもいるかもしれないけれど、これを語らずしてマリーンズは語れないと思っています。

 

 

ま、確かに弱いなぁ、また負けかよ、しょうがねぇなぁ、と思わなかったわけではありませんが、それでも気持ちは離れずにいましたよ。

 

選手もファンも勝ちたい!それは、どんな状況、チームも同じ。

 

全部勝てればよいけど、そんな事はないし、負けが続くことの勝ちが続くこともあり、勝者がいれば敗者もいる。

 

それが勝負の世界。

 

あぁ~、今読んでる本、早く読まなければ。。。

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