助っ人外国人のお話

  • 鴎人
    2020年04月23日 11:43 visibility306

 

 

 

以前は、ね。

 

アメリカではメジャーに上がれない選手ばかりが来てる感じでしたよね。

 

で、打者ならほぼ3~5番の主軸、投手ならば、ローテーションの軸の一人って扱いが多かった。

 

 

でも、最近は、必ずしも‼️というわけではなくなりましたよね。

 

 

ネットで最近よく見るのが、歴代外国人助っ人No.1は誰か?またはその逆。

 

 

各球団毎だったりしてますが、バース、クロマティ、ブーマー、二郭一荘(郭泰源・郭源治・荘勝男)は良い方でだいたい上がってきてますね。

 

逆となるとトマソン(古っ)、グリーンウェル、ケビンミッチェル、インカビリアなどなど。

 

 

 

自分が思うには、日本プロ野球にエンターテイメント性を植え付けたと意味で、クロマティがNo.1でらないかと思います。

 

 

守備に着く時の🙌バンザイ🙌をスタンドにやったりと観客を巻き込んで試合を楽しませてくれた初めての選手ではなかっですかね。

 

 

自分もテレビの前で、一緒にバンザイ🙌しましたよ!ガキの頃。

 

 

同じ頃、虎さんの助っ人さんがとんでもない数字を出していたので、やや印象が薄くなっちゃった感じもありはしますが、.378という高打率で首位打者も獲得してますし。

 

 

 

 

セ・リーグでは、バース&クロマティ

 

 

パ・リーグでは、ブーマー&郭泰源

 

 

残した通算の数字では、レロン・リー。

リー兄弟の兄。弟は、大洋などでもプレー。

通算打率は長く破られなかった超影の実力者。

 

 

 

 

あー、早くプロ野球見てぇ~✴️

 

 

その為のstayホーム🏠️!

 

 

 

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