横浜DB物語　第４９話「通るべき道」

千葉ロッテ３－２横浜DB（６・６　QVCマリン）

いろいろあって連日参戦のつもりが、

行けなくなりました。

で、テレビ観戦で、

ちょいちょい見ていましたが、

王はよく投げたのでしょうね。

５回裏の３点だけでしたか。結果的には。

それでも終わってみれば１点差負けで、

それでもその１点がはるか遠いところにあるように思えて、

超えるのはまだまだ遠くに感じますとともに、

解説は話半分で聞くしかないのですが、

スコアだけ見たなら、相手チームは以前よりベイを脅威に感じていただかねばならない。

ただ結局、解説の

「この諦めない姿勢を監督もチームも、今後も貫いてほしい」ってことは、

最下位前提のコメントやなと、再認識してしまいます。

やはり、交流戦の解説は

話半分で聞いていなければなりません。

意外と実況の方が、データ入っていることがありまする。

それと、９回の１点、一打同点まで薮田投手を追いつめて

打者荒波にまわったところは、

ここまで、きたかな、という感じを抱かせてくれました。

弱い（と言われる、認識される）チームが

這い上がっていくために通るべき道に

入ることができたかなと。

そう思いたいです。

いや、下園、藤田は打撃に見ごたえがあっていいですねえ。

さ、明日明日。

や、８日からか。ガンバロウ。