横浜DB物語 第57話「酷評」

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    2012年06月19日 00:07 visibility128

本日は1試合しかないため、

よく言えばフューチャーされたプロ野球の試合でしたが、

現地で見ていた以上の、

ベイスターズへの酷評でした。

 

『プロ野球ニュース』など、

普段見ていないであろう笘篠氏も岩本氏も、

ここぞとばかり鬼の首を取ったがごとく

投打とも、ベイスターズのミスをぼろくそ。

 

捕手のリードや、投手の守備、

代打で初球打ちで凡退やらについて

「プロのレベル」という言葉を使われました。

 

はいはい。仰る通りです(怒)

 

 

須田については、昨年のアレ(9点リードを追い付かれた)以来の一軍で、

どうもファームで良かったから上げた、ということだったようですが、

 

一年でふわっと変わるわけではなかったようで、

須田は須田でした。

 

3回の無死一塁における、送りバントのフリーズ、

これでがちがちになってしまったようです。

 

犠飛に3ラン。あっという間の4失点で、

しかし替えませんでしたな。友利氏としても。

替える理由がないか。継投させても仕方がないと。

で、5回は投げさせて、

 

待望の牛田投入で、いきなりどかんと本塁打。

さすが、本塁打か三振かの牛田君でした。

中田選手の二打席連弾で、

 

今日は少し後方に

「質の悪い日ハムファン(というよりアンチ横浜?)」がいらっしゃって、

陳腐な批評しかできない方で、うっとうしくてしかたがなかったのですが、

 

帰宅してテレビもテレビでねえ。

岩本氏の浮かれポンチっぷりと対照的な、じっとこらえる斉藤明雄氏を見ながら、

悔しいだなあと思ったものです。

 

加賀は今季はこの使い方で終わるんでしょうねえ。

悪い結果が多いので、印象が悪い。

負けっぷりが、あの最終回の2失点で、

昨年に近い感じでしたな。4番打者が打つだけという結果で。

 

ただまあ、悪いわけじゃあないんだけれど、

強いチームには力の差を見せつけられて負け、

苦しんでいるチームにはそれなりに健闘、という感じにはなりましたか。

 

だもんで、栗山監督的には、ベイなど眼中にないんだろうな;;

何の悪気もなく。

 

 

ベイに来るFA捕手は、外れますねえ;;

 

ハマのラミちゃん、二打席連発が、ようやくですか。待望でした。

 

 

その一方で、荒波が、ストップしていますなー・・・・・・。

 

我慢、我慢。

 

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