横浜DB物語 第61話「相性」

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    2012年06月24日 19:44 visibility39

阪神5-2横浜DB(甲子園球場)

 

三浦が阪神戦で勝てないんじゃあなあ。

いきなりマートン選手にホームランされて、

そのあともボールが先行したり、逆球だったり、

 

2回には、まさかの(失礼ながら)平野選手にホームラン放たれて、

よほどどこか悪いのかねえ。

 

と思いましたが、3回からは、そこそこ封じているわけで、

スピードだって、初回から140キロも超えていたわけですから、

コントロールの精度が悪いと、こんな感じかな~?

 

と思いつつ、スタメン捕手が鶴岡一でして、

黒羽根なんで使わないの?というのがそもそもありましたので、

そういうバッテリー相性をどうにかしようとしたのか、

何か意図があったのか、でしたが、

三浦の方が変な入りになって、先頭打者弾で狂ったか。リズムが。

 

それはそうと、その黒羽根が9回の代走で登場したり、

そもそもその前の代走が一輝なのだから、

 

はたからみれば、?がいっぱいつく起用法かもしれません。

下園は代打で使っちまったし、

左の榎田投手用の代打カードは、

小池さん、稀哲、吉村と三枚仕掛けていたので、

使いどころが黒羽根など、捕手を代走に使いますなんて、

ちょいと、怖い起用法でもありました。

 

好き嫌い言っていてもしょうがないのでしょうが、

鶴岡一もスタメン使わないとね、だとしたら?

それとも・・・・・・

 

FA契約で

 

試合出場云々に何か余計な条件付いていたりしていないだろうなあ?

今のGMはそういうの嫌っていそうですが、一抹の不安もありです。

 

やはり三浦の時は黒羽根で。

 

相性でしょうから、というなら、

ヒロインによれば、

安藤投手が投げる試合は、平野選手がホームラン打つこと多いらしいので、

そういうの、あるんだろうなあと。

 

相性が。

 

 

「いくぜ、相棒!」みたいなのが、

黒羽根と三浦であればね。

 

少なくとも黒羽根は強い思いがあるからな。

 

この投手が投げるときによく打ちます、みたいな野手がいてくださると、

ベイも流れが一つできるのだが・・・・・・なんかあったっけなあ。

 

そういうものを探しに、那覇主催試合だそうです。

 

 

泳いでおいで。お魚さんに、なるのだ。

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