一方的
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Null
2006年08月24日 00:21 visibility94
ちょっとばかり忙しくて観戦記さぼってました。
だいたいホームゲームは見に行ってたんだけど。
で、今日も早めに仕事を切り上げて等々力へ。
森の出場停止で右がちょっと苦しいがエルゴラでは飛騨と予想されていた。
メンバーはだいたい予想通りで右に飛騨。
名古屋の本田が出場停止なのはかなり大きいのではないか。
と思ったら藤田までベンチ。
キックオフ後、あっさり川崎が先制。
秋田の空中戦の強さはすごいようなイメージがあったけど、もしかして衰えた?
ところが名古屋もセットプレーからあっさり取り返してくる。
マークがちょっとズレていた。
ただ、ペースは川崎。
中盤の球離れの良さで上回る。
我那覇のゴールも何だかあっさりという感じ。
その後の名古屋のオウンゴールもあれあれ?って感じ。
前半終了間際に右サイドを突破されて1点返されたのは反省材料。
後半、名古屋がやり方を変えてペースを変えようとしてくるかと思ったら
逆に何だか足が止まってきた。
川崎がマルコンを中心に左から崩しているのは変わらないが、中央で楽に。
それに引きずられたのか、箕輪のオーバーラップが増えてくる。
飛騨が走れなくなってきたのもあるのかも。
ダメ押しの4点目はその箕輪から。
何だか無骨なドリブルなんだけど何故か抜いてフリーでペナルティエリアへ。
余裕を持って中へ、そしてジュニーニョがきっちり決めた。
この後は点こそ入らなかったものの、展開は一方的。
というか、井川、最後はもっと思い切ってシュート打て(^-^;)
あそこで打ってもリスクはゼロだ。
ガンバもレッズも勝ったから順位変動はないけれど、これでまだついて行けるという
自信は復活したと思う。
次の大宮にもすっきり勝ちたいね。
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- 事務局に通報しました。
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