恐怖体験

  • ラオウ
    2010年12月26日 13:21 visibility101

昨日、枕元によ~~~~~~く知っている人物がたった

しかも、一人ではなく複数名・・・

夢だったのかもしれない

誰かが俺の名を呼ぶ
起きろ
起きろ
名を呼ばれ起された
布団から座った状態で起き上がる。

起き上がると同時に、皆一同に同じことを言ってきた

同じように悲しんでいた

何なのだろう

気になる

良い印象は何も得られない

俺の身に何か起こるのか?

3年続いた『ダイサッカイ』(字がわからん)も今年でようやく終了
そんな最後の年の年末に、こんな夢を見るなんて・・・枕元にたたれるなんて

いったい何を意味しているのだろう

両祖父母4名
母方の祖母の姉・妹
高校時代に死んだ友人3名
生きていれば結婚していたであろう、元彼女とその間に出来た子供

全てこの世にいない人たち

親族に至っては『ごめんね・・・ごめんね・・・』と泣いているばかり
その他の人たちは一様に私に触れて悲しそうに泣いている

光の射さない真っ暗な闇の中で、ぼやーっと亡くなった方々が淡い光に包まれて立っている
そこは間違いないなく私の部屋なのであるが、まったく外部からの光が入らない
電気をつけることも叶わない

母方の祖父が、ある一方を指を刺し、こう言う
『お前はあそこに向かわなければならない』
指を指されたほうは、何も見えないしどこまで続くのかがまったく分からない
祖父が指を刺すと、周りの人間が皆泣くし悲しむ

そこで目が覚めた

夢?
でも、体は起き上がっている。
本当に夢?
良く分からん

祖父の指を刺した方角は、私の部屋で言うと北北西の方角。
その方角にはいったい何があるのか
ごめんねの意味は?
きになる

気になる~~~~

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