悔しい引き分け

バルサの選手達はよくやっていたと思う。

試合開始早々のデコのミドルや

グジョンセンのカンプノウ初ゴールの時には

"行ける!!"って思ったんだけどね・・・。

腹立たしいのは、試合をコントロールできない審判と

ラフプレーを繰り返すチェルスキー、あと粕谷。

デコに蹴りを入れたリカルド・カルバーリョや

プレーが止まっているのにわざとボールをぶつけたテリー、

ランパードのオフサイドを見逃した審判に、

"バルデスがチェルシーに行ったら、第3キーパーですよ"と

のたまった粕谷。

まったく、どいつもこいつも・・・。

これで、まだ2-1で逃げ切っていたなら

救われていたんだけどね・・・。

ロスタイム6分て何?

しかもドログバに同点にされたと思ったら

6分も経たずに試合終了の笛を吹くしさ・・・

これで、グループリーグを自力突破するには

残り2戦を連勝しなきゃならないのか。

ミスが許されないなぁ・・・(泣)