FC東京戦/栄枯盛衰(20070407)

  • dawa
    2007年04月17日 02:08 visibility40


AwayのFC東京戦は、 2004年、2005年の屈辱の記憶が強いので特別な思いがあります。
昨年、ついに勝てましたが・・。

今年も早々に行く気持ちになっていたのですが、
桜の開花時期と重なってしまい、ぎりぎりまで考えて、前夜参戦決定。



朝の新幹線で東京へ。既に橙着た人をちらほら見ます。


坂本選手のインターセプトからのゴール、そしてPKゲット
 

マルシオがPK決めた
 

貴章エリアからのパス→エジ→マルシオ→エジのたたきつけるシュートでのゴール 

ここまでは良かったんだけれどねぇ・・ もっといけたでしょ、この試合
ようやく録画見れましたが、甲府戦とは対照的にすごく中盤が間延びしていて、スペースがいっぱい
数的優位だったし、もっとチャレンジして欲しかったような



結果だけ見ると快勝だけれど、満足はできないかな 
 

とはいえ、J1昇格後初の「得失点差プラス」 、これが一番めでたいね
2004年、2005年を思うと、 東京相手の試合でこんなこと言うなんて、
ちょっと信じられないかな

二年続けてむこうが状態悪い時にあたっていることもあるけれど、
着実にチーム力が上がっているんだと思いたいね

行きの京王線の中、青赤な男が「今日はいい試合になるだろうなぁ」と上から目線の言い方
「そうやっていつまでもなめてろ」と思っていたんで、すっきりしたな

とはいえ、今期はシーズン通しての結果が欲しい!
そうしないと大きなこと言えないからね

ふと思い出したけれど、前半終了後、千代反田が主審に
「肘打ち」のゼスチャーして会話してました、さわやか893のことか? 









1点目


2点目


3点目


味スタの桜








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