
SVK-ITA
-
-
カジュアル一騎
2010年06月26日 01:23 visibility64
SVK-ITA
3 - 2
前回準優勝おふらんすに引き続き 前回優勝のイタリアも敗退です。
共にグループ最下位の凋落ぶりです。
アンリのハンドで出場枠を勝ち取ったフランスは
本来 来てはいけなかった大会ではありましたが
イタリアの劣化ぶりも我々の予想を遥かに超えてました。
グダグダの立ち上がりは見慣れた光景で
いつの間にかグループ・リーグを突破し
気がつくとセミファイナルに顔を出してる
みたいなチームでしたが
さすがに今回の地味なメンツからはラッキー・ボーイも現れず
そんな不思議な力も失われてた つーことですね。
神の子や救世主が忽然と現れたあの頃が懐かしす・・・・
必勝祈願みたいなことはどこの国でもやるんだろうけど
アフリカを始め ロイクーの方たちは呪術系が多くて
自分たちが勝つ とゆーより 相手に災いが降りかかる系ですね。
カメルーンもやったらしいけど 効かなかったみたいw
開催国を始め アフリカは全般に不調ですね。
つーか ネイションズ・カップとかアフリカ内の競い合いだと
お互いに呪いをかけ合って にっちもさっちも行かなくなりそな気がしますけどw
ま そこで優勝した国の呪術師が一番の実力の持ち主
つーことになっちゃうカンジ?
今年の優勝国エジプトは今回出場してませんが
準優勝のガーナは健闘してる方だから
ガーナの呪術師は今後引き合いが増えるかもしんないw
ドログバ君ちは 骨折騒ぎもあったし
ポルトガルの大量点のアオリを食って
3戦目を待たずに敗退が決まったようなもんだから
呪術担当者は更迭でしょうねw
ナイジェリアも凋落ぶりが激しい。
ユース年代を指導するイェミ・テラの力が落ちたのか
有力な若い選手も見当たらず
呪術師の力も足らず と言ったところでしょうか。
一方その頃 DNK-JPN方面では
神がかり的なFKが連チャンで炸裂してました。
あんなの2発も食らったら
さすがのデンマークも戦意喪失なんですけど
地元メディアは ニンジャにやられた とか言ってるらしいです。
ニンジャ・サッカーを目指せ
つーのは 3年前のカナダのU-20W.cupの時に書いた気がするんですが
(探すのがメンドクサイのでリンクは貼りません)
今回の勝因はニンジャではありません。
ずばり!! パワー・スポット・ブームのおかげです (ヲィヲィ
海外のメディアは日本のパワー・スポット・ブームを知らないから
とりあえずニンジャを引っ張り出したんだろうけど
実に底が浅い。
代表チームを象徴するものとして
ライオン (イングランド オランダ カメルーン
ゾウ (ドログバ君ち
ワシ (アメリカ メキシコ ナイジェリア
トラ (韓国
ヒョウ (南ア
と 皆様なんか強そうな動物ばかり並べてます。
カンガルーとかキウイみたいな間抜けなのを除くと
弱っちいのは
おふらんすのニワトリ
ブラジルのカナリア
日本のカラス
つーことになりますが
カナリアは別格ですね。
ニワトリはご承知のような体たらく。
唯一ミステリアスなのがカラス。
しかも3本足のカラス。
日本屈指のパワー・スポット 熊野の神々のお使いです。
そのお力をお借りしなければ あんな連チャンは起こり得ません。
デンマークは2002の合宿地が和歌山でしたけど
そんなパーワ・スポットがあったとは
当時も今も知る由もなかったでしょう。
つーか その時ヤタガラスの呪いにかけられてたりして (コラコラ
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る