秘密のシュート 実らず


ヴィラ対チェルシー
  2 ― 1

ENGでやってたヒマネタですが
ドログバの書いたものからイギリスのおばはんが性格鑑定してました。

ディディエ・ドログバによるディディエ・ドログバ
と自分の名前を2回も書いちゃうのは自己顕示欲が強い人 だってさ。
そんなのアンタに聞かなくても分かるわな。

自画像に黒い部分が多いのは野性的な人 だってさ。
それも試合を見てれば分かるわな。

サインを丸で囲むのは自分を認めて欲しい願望の表れで
横線を加えるのは秘密の部分がある証拠とか。

そんなドログバの秘密のシュートでチェルシーが先制。
フツーのミドルかと思ったら
フリーデルの目の前でガクンと落ちてバウンドするなんて
キーパーは対応のしようがありません。

これでチェルシー有利に進むかとおもいきや
このカードはいつも拮抗した展開になります。
左CKからリチャード・ダンのヘッド炸裂で同点。
簡単に前に入られたリッキーといい
前で空振りしたランパードといい
代表戦のお疲れモードでしょうか?
ランパードは思わず "Fuck" と悔しさを吐き出し
ダンはシティ戦のゴールで喜べなかった分もまとめて大はしゃぎw

当然 チェルシーは猛反撃に出ますが あと一息。
ヴィラだってカウンターで応戦するし 激しい攻防は続きましたけど
またも左CKからコリンズの逆転ヘッドが決まって
昨シーズン ダブルでやられた屈辱をヴィラが晴らしました。

つーか コリンズをフリーにしちゃったアネルカは どーした?
ボーっとしてたけど・・・・
オニールと激突した後遺症?







































 





 


オニールの方は左肘をすりむいた程度だったのに・・・・・





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