自業自得と言ったら言い過ぎか どーせシティは負けるんだろうから

まんゆ対スパーズ
  3 - 1

コンプレックス払拭を意識しすぎたか レドナップ
アス・エコトを右へ そしてベイルをひとつ下げた布陣で臨みました。
ガナ戦やチェルシー戦のように 右はカブールでよくね?
ナニのスピードに対処するための変更なんでしょうけど
それはベイルを前に置いた攻撃的な姿勢も放棄することになり
前半はまんゆが圧倒しました。

とりあえずベイル とにかくベイル
ガンガン行っとけ~
てのが功を奏してのBig4叩きだったけど
最後の難物を前に墓穴を掘っちゃいました。
勝ってる時はイジるな が この業界のセオリーなのに・・・
まして ルーニーがグロインペインでお休みだから
まんゆを倒す絶好のチャンスだったのに・・・


前半をなんとか0-0で折り返し
後半いきなり勝負に出たスパーズでしたが
好機を逸して凹んでるとこでなんだなんだ???
エブラがピッチの中で逆噴射してるぞぉ~!?
ハーフ・タイムに摂取した水分をシャーシャー撒いてるw
いくら天気がいいからって そんなに水を撒くなよw
ただでさえ みんな前半からスベってるんだからwww

スパーズの選手が
汚ねぇなー あそこで転びたくねぇなー
と頭のスミで汚染地域の座標を入力してる間に まんゆが反撃。
ベルバトフがタメて 逆噴射エブラに渡すと
アス・エコトが倒しちゃった・・・・ PK・・・・・・
もちろん 自陣ゴール前を汚されたくなかったワケではなく
結果的にレドナップの采配ミス つーことになっちゃいます?
だから変わったことするなって言ったのに・・・・

その後 パラシオスを右に下げ アス・エコトは左
ベイルをひとつ前へ上げます。 
やっとベイル劇場の始まりですw
当初は クラニチャルの離脱で空いた中盤の穴埋め的措置だったけど
こっちのが全然スゴいぞ~ のベイル劇場です。

アミスコプロの解析によると
FAカップ ポンペイ戦でのベイルは
時速24kmで1011mも走ったそうです。
優秀なSBが同様の速度で走る距離は617mと言いますから
無尽蔵のスタミナが数字の上でも証明されました。
瞬間的には時速32kmに到達してたこともあり
スタミナと同時に スピードも只者ではありません。
だからまんゆも3人がかりで止めに行きます。
と同時に 来季はウチで と勧誘も行ってるらしい (ヲィヲィ

ま そんなカンジで左からチャンスを作り
CKにキングのヘッドで同点。
シティはエミレイツで負けるだろうから
勝ち点3を欲張らずにこのまま終わらせてもよかったスパーズでしたが
まんゆが黙ってなかった。

どちらかと言うと それまではドカンドカンと強めに前線へ蹴ってたのが
マケダ投入で柔らかなパス回しに豹変。
これに面食らって再びまんゆにリードを許しちゃいました。
相手が大先輩ギグスでもお構いなし 
平気でガツンとやるベイルの男っぷりに惚れ惚れしてましたが
マケダとナニのソフト・タッチにやられちゃうとはね or2

さらに悪い時には悪いことが重なるものでございます。
右に下げたパラシオスがナニを倒して またPK。
だからさ カブールにしとけ (ry


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