謹慎どころじゃないよ 逮捕だって
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カジュアル一騎
2007年06月14日 02:01 visibility44
6月いっぱいで契約が切れるため海外移籍を模索してた
つーことは 不安定な時期の鬱憤晴らしか。
現場に財布を忘れるとゆー致命的なミスを犯したけど
初犯ではない可能性もあるとか。
前節の甲府戦で 自陣からドリブルで持ち込み シュート。
見事なゴールでしたが あれはヤケクソの裏返しだったか。
その前の新潟では 単に新潟が好きだったからか
プレーに精彩を欠いて最低のデキだったみたい。
なのに敗戦にうなだれる僚友を尻目に新潟のバスにただ一人乗り込み
旧交を温めていた みたいな目撃談もあり
当時の菊地の複雑な心理状態が浮かび上がってきます。
以前から地元磐田では 悪いウワサが流れてたらしく
こーなるのも時間の問題と思われてたみたい。
一部では自業自得 との声も。
やってしまったことは弁解の余地がありませんけど
伊藤翔より先に ヨーロッパのクラブから声がかかったくらいですから
高校生の頃から注目を集め サッカーに明け暮れる毎日
相当抑圧された過去があったことは想像に難くない。
気軽に女子と付き合うことも儘ならなかったかもしんない。
そーいった反動が現在の性癖に現れちゃうんでしょうね。
プロの選手として自分を律することは出来て当たり前
みんな苦しいカベを乗り越えてきてるんだぞぉw
とゆーのは正論ですが 時々こーゆー事件が起きてしまうのもまた
避けられない現実です。
どこでもできるユーティリティー・プレーヤー
キーパーだってできるぞぉw
とか調子のいいこと言っておだてられ
やりたいポジションもやらせてもらえず
新潟に飛ばされたと思ったら 今度は帰って来い
新潟はケッコー気に入ってたのにぃ 振り回されるのはウンザリだ
と 思ったかどーかは定かでない。
しかし 甲府戦の一発がズビロで最後のゴールになった と
いつまでも覚えておいてあげるよ。
やり直しがきくかって?
そりゃ 本人次第
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