来年は新ルール制定が必要? てか、ハニューの左隣は誰?

臨海では右隣の男友達との２ショットが抜かれてたけど、
左隣は初だよね。
髪の毛がハニューの左肩にかかっても意に介さないハニュー。
さらにリップ・クリーム塗るシーンも。
パンピーだったら相当な度胸の持ち主。
だって隣に居るのはハニューよwww!!
相当近い間柄と見た、

と、ゴシップ・ネタはさておき、

丸岡―八千代戦、低調な内容でした。
アウェー扱いで白いユニの八千代、
いつものヴィタミン・カラーでない分、ちょと元気出なかった?
てか、３試合やって１日休んで逆にコンディション落ち気味、
出たぁw、ある意味、野洲疲れ。

実況アナがしつこくくり返す「ジュビロ入団内定」山崎。
前半３点、後半２点は入れられたよね。
0-5で楽勝パターン。
持ちすぎて自分で難しくしちゃうクセ治さないと、
プロになっても厳しいと思う。


PK勝ちのみ、ここまで無得点で来ちゃった丸岡。
いずれこゆ事態も起こり得る、と思ってたら現実になっちゃった。
毎年、２試合連続PK戦勝ち上がり、くらいはあったけど、
３試合連続、しかも無得点、となると問題あるよね。
そもそも今大会は0-0、PK戦大杉だし。
リスクを冒して攻め上がってこそ大会全体が盛り上がるのに、
とにかく安全第一、引き分けてPK戦に、
が合言葉のよう。
来年からベスト8に残るには、
PK戦の勝ち上がりはOKながらも総ゴル数が５点以上必要、
みたいな新ルール作っちゃえば?
基準に満たないチームは不戦敗。
イヤでも攻撃に出ざるを得なくしちゃえばいいと。

１１番頼り、縦パス１本だった丸岡も
２点差になったら出てきて１点取ったじゃん。
おそ杉だったけど。


古豪強豪常連校のいないフレッシュなセミ・ファイナルとなりました。
国見、野洲の2校を葬り去った八千代のおかげと言えなくもなく、
去年の決勝戦後　「時代は変る」をモチーフに記事を書きましたが、
あれから1年、変化のスピードは想像以上のようで、
「改革の旗手」野洲でさえ置いて行かれそ。

にしても砂金監督、顔はアレだけど気の使い方は中々のお人。
交代でベンチへ戻る選手とは、はめてた手袋を取って素手で握手。
かならずね。