よしクン 大張り切り の巻

ジュピター・平原
両肩丸出しで めちゃ寒そうでおま

そんな極寒の国立
インテルのヒメーネスでもいた日には
チンチンにやられちまったであろう日本代表です。
若手主体とは言え そのチリにサイドをグリグリこじ開けられて
内田にはチョット荷が重かった気もしました。
だからって他に誰がいる?
岡田が自分の色を出したくて使ったんだろうけど
自信なくしちゃったりして

中盤はオシムの遺産で遣り繰りするとして
いじれるのは右SBくらいしかなかったので仕方ない。
しかし そのオシムの遺産も輝いたのは8分
巻が倒されたあのシーンくらい。
ワン・タッチで小気味よく巻まで繋がったのに
深いタックルを喰らってオシマイ。
思いっきりPKなんですが ソレを取らない主審の妙な親心
感じ入る次第です。

高原は完調から程遠いデキでよしクンと交代。
待ってました とばかり大張り切りのよしクン
次々に見せ場を作ります。
でもゴールは本チャンのためにとっておくんだぜ
みたいなカンジ。

ニセ・オシム 岡田が華々しく初戦を飾る結果に終わらなかった
てのは天の配剤?

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