モヤモヤ・インテル モヤモヤ解消か
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カジュアル一騎
2007年09月29日 00:40 visibility51
えーと どこまで見てたんだっけ
3-0になってズラタンが交代したとこだっけ
あぁ そのあとクレスポも引っ込んだとこだ。
雨のジュゼッペ・メアッツァ
ミッド・ウィークのサンプ戦です。
前節は4強揃ってドロー 眠気を催すセリエA
特にインテルはイスタンブールでヘタこいたりして
批判の矢面に立たされたのはズラタンとマンチーニ。
そのズラタン 22分に先制ゴール
今季一番の喜びっぷり。
批判をはねのけるには結果を出すしかないもんね。
フィーゴのパスをクレスポが絶妙のスルー
すぐ裏で拾ったズラタンが左足で叩き込む と。
フィーゴの2点目に続き ダメ押しの3点目もズラタン。
クレスポが潰れながらズラタンにパス
3人4人と襲い掛かるDFを押しのけて
強引っちゃあ強引 ズラタンならではのフィニッシュでした。
やっと覚醒か。
しかし忘れてならないのはクレスポの活躍。
3点すべてに絡んでました。
2点目もDF2枚を自分に引き付けたところでフリーのフィーゴへ。
シュートが決まったフィーゴもうれしそーでした。
考えを改めたマンチーニの フィーゴ・スタメン起用が当った形になり
83分に交代を命じられたフィーゴも大満足
看板を蹴飛ばすような不始末は無かったし。
それもこれもクレスポのおかげ。
やれチェルシーへ行け いや今度はミランだと
あちこち渡り歩いても 必ず結果は残す。
陰になり日向になり 誰と組んでもすぐ対応できる柔軟性
エルナン・クレスポじゃなくてジュウナン・クレスポ
とでも呼んであげたいくらい。
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