カタール

 6月。

 「あれ、今日何の日だったっけ?」と思うことが多い。
 そう思うのは、4日、9日、14日。それぞれ、2002年W杯の日本が
グループリーグを戦った日だ。いまだに、強烈な記憶が残っている
ことに驚く。
 「今日、4日か。何の日だっけ? ああ、ベルギー戦の日か」など。


 それは、ともかく。
 2大会連続、最速でW杯出場決定となったとき、アジア枠の4.5
って多いのではと思った。でも、カタール戦を見て、いやいや4.5で
よかったと思い直す。
 2002年W杯の予選が各国で始まっていたとき、「ああ、W杯に出
場できるかどうかの気持ちを味わえるのは7年後か」と思ったけれ
ど、今思うと、贅沢な思いだ。いつの間に、そんな感じになったの
だろうか。


 それも、ともかく。カタール戦。
 生観戦した人は、かなり辛かった内容だろう。もはや壮行試合な
ので、圧勝して送り出す感じだっただろう。でも、あんな内容。
 思えば、ウズベキスタンも、終了直後に、中澤と楢崎が抱きつく
ような厳しい内容だった。
 日本の1点目につながる中村俊輔のパスは、2000年ころの彼を思い
出させるようなプレーだったけど、今のサッカーだと、「どうぞ」と
パスを出した後も、当たり前のように動かないといけないんだろうね。
 
 選手それぞれ、場面場面では、「うまい」というプレーがあったが、
同じくらいに「なんだそれ」ってプレーもあった。オーストラリア戦
は、どうするのだろう。

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