ガーナ戦!
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キヨ
2006年10月04日 21:53 visibility45
選手は力を出していたと思うし、オシムの戦術(選手交代などを含め)も間違っていなかった。
ま、相手の力を考えると順当に負けた試合だった。
しかし、この無力感はなんなんだろう。
たぶんそれは、今まで急カーブで上昇曲線を描いていた日本サッカーが停滞期に入ったのではないか?との不安からだろう。90年代から05年にかけては、代表の試合は自分に驚きを与えてくれた。
もっと、もっと上へいけると選手もサポーターも信じていた。
成長には必ず停滞が必要。水面下で溜まったエネルギーが次の大きな成長へつながる。
そう信じて、代表の試合を応援したい。
だよね!オシム爺!
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- 事務局に通報しました。
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