イタリア代表DFマテラッツィはヒディンク率いるオーストラリア代表との試合前に2002年日韓ワールドカップの屈辱から「彼(ヒディンク監督)に都合のいいことばかりが起こるわけではない」と雪辱を誓ったそうだ。
おもしろいもので、その発言は"まあ"当たったと言えるだろう。後半ロスタイムでPKでの勝利を収めたのだから。
でも、そのマテラッツィ本人はやや厳しい判定の1発レッドをもらってしまった。彼の試合後の心境はどんなものだったのだろう…
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Twitter : @kasasagi3 最近Jは特にどこを応援するわけでもないけれど、 それでも生でTVで観戦しています。 アーセナル、ACミラン、バルサその他の 欧州サッカーも大好きです。 こんな私でもフレンズになってくれる方、声をかけてください。 書いたものへのコメントなど、お待ちしております。
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