誉れ
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レキ
2006年07月07日 20:48 visibility57
日本人としては初めて決勝トーナメントで、川上徹さんが主審を務めることになった。
3位決定戦という大舞台だ。
川上さんは「3位決定戦以降の試合は、担当する可能性は低いかもしれないが、気持ちを切らさずに準備したい」といつでも笛を吹ける心構えを持っていたという。
同じ日本人としてとてもうれしいし、3位決定戦の見どころも増えるというものだ。
日本代表の選手たちもこういう大舞台にいつか、なるべく早い時期にいつか、ピッチに立ってほしい。
- 事務局に通報しました。
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