主審の名前でわくわく・ブルブル

今年になって何度も審判にぶち壊される試合を見ているおかげで、最近は別の楽しみを見出した私。
試合が始まるちょっと前に、各試合の審判たちの名前をチェックしてドキドキしてしまう。
いえ、もちろん悪い意味で。
スタジアムで見るときは携帯でその試合の担当審判の名前を見て、それが「いＸもと」とか「なＸしま」とか「おＸＸたに」とか見てしまうと、思いっきりなえてしまう。
（ああ、過去のトラウマが・・・）
で、まあ何とかそれほど悪いくじを引いてないと思えるときは、後で貧乏くじ引いてしまった他の試合の観戦記を（ここで）わくわくどきどきしながらチェックする。

今回はどんな楽しい黄紙や赤紙が出ているかって、他人事だとちと楽しい。（おいおい！）
ああ、このチームもあいつの被害者になってしまったのね、と。

「Ｊリーグもいいかげんカード出す基準のあいまいな審判は何とかしてよ」と皆が声を大にしても何も変らない状態のＪリーグ。
（あほくさ！）

で、今日（９月９日）の試合に、かの有名な「いＸもと」氏の名前はどこにもない。
ということは、明日の埼玉ダービーか鹿島の試合に降臨の可能性が。
おーこわっ！　と、いいつつ、怖いものみたさにテレビをつける私だろうけど。