ようやく光が、C大阪vs山形戦。

  • ヤン
    2008年07月10日 10:32 visibility42

先週の鳥栖戦に0-1で敗れて3連敗したときはさすがに堪えてブログの更新もサボってしまいましたが、昨日の試合に勝ったことでセレッソに一筋の光が見えてきました。

結果は2−0の完封勝利。
圧勝といっても良いでしょう。
見事な勝ちっぷりで久しぶりにワクワクするようなゲームを見ました。

昨日は実はあまり試合を観戦する前向きな気持ちになれなかったのですが、携帯に送られてくるスタメンをみて、がぜんその気になりました。
というのも、頼れるCB前田と江添が帰ってきたから。
それに出場停止明けの尾亦が戻ってきたので、DFはベストメンバーに。

はやる気持ちを抑えきれずに、自宅に帰る前に難波のスタカフェでの観戦となりました。
店内はほぼ満席の状態。
皆さん思いは同じようで。
期待に胸を膨らませての試合開始となりました。

試合は双方攻守の切り替えが早く、小気味よい展開に。
セレッソはいつも以上に守備の意識が強く、全員がハードワークを続けていました。
それは山形も同じで、全員が走り回って早いプレスを仕掛けていました。
よくまぁあれだけ走るもんだと感心します。

セレッソはパスをつなぎながら、サイドチェンジ、クロス攻撃、中央ドリブル突破と多彩な攻撃を仕掛け、山形を圧倒していきました。
中でも際立っていたのが横浜マリノスからレンタル移籍の乾選手。
いやぁ見事ですよ。ボールタッチ、ドリブル、展開とどれをとっても。
香川とは一味違ったセンスがあって、これには正直驚きました。
前節の鳥栖戦でデビューしたときもその片鱗を見せていましたが、昨日は全開でしたね。

一点目はその乾が香川からのパスを落ち着いてゴールへ流し込んで移籍後初ゴール。
そこへ至るまでの香川の切れ込みとアシストも見事でしたが、そのパスを受けるまでの乾の動きも良かった。
このコンビ、相当期待させてくれます。

二点目は乾のアシストで小松のゴール。
小松はそれまで惜しいチャンスがいくつもあっても決め切れていなかったので、今日ははずれかなと思っていましたが、最後にはきっちり決めてエースの責任を果たしてくれました。

前半から飛ばしていた山形は後半になると足が止まり、終始セレッソのペースだったと思います。
守備も安定していて安心してみていられました。こんなことはホント久しぶり。
そうそう、キーパー山本も久しぶりのスタメンにしては良い動きを見せていたし。
というか、山本がスタメンのときは負けていないと言うから、レヴィー監督もげんを担いだのかもしれません。
昨年までと違って、キーパーのポジションを固定せず、相澤と山本が競り合っていることが良い方向につながっているように思います。

さてさて、やっとセレッソらしいゲームで勝ちました。
ボールをつないで波状攻撃を仕掛けていく姿は久しぶりに観ましたが、このメンバーでこれだけのゲームをやれることがわかったことに対して、大きな驚きとともに、チームの戦力アップを確信しました。
たった1試合だけで判断するなと言われそうですが、前任の小林監督が苦悩する顔を見たとき、これは行けるぞと思いました。
同じ思いを多くのサポーターが抱いたと思います。

次節仙台戦は、基本的には昨日と同じ布陣で臨んでくるでしょうが、気になるのは出場停止明けのアレーの扱い。
ここであっさりスタメン入りするとなれば、レヴィー監督の信頼度は相当大きいと判断せざるを得ませんが、個人的にはボールを持ちすぎる彼の動きはリズムを壊すので、しばらく彼抜きで行ってほしいのですが。
さて、どうなりますやら。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。