ゴール裏とは(ホムスタ、ラトビア戦遠征記)

一昨日の水曜日、ホムスタに行って来ました。席はもんこさんにとってもらい、結果は見ての通り。

しかし、試合そのものではなく、ヨルダン戦@埼スタと同じく、観戦での懸念というか、問題にあってしまいました。

ハーフタイムにて、後ろの男性から、
「試合中は旗降らんといてくれるかな？見えへんのや。」と。
旗を振る理由やら、これまでの応援について説明しましたが、真ん中ではなかったこと、親善試合だったこと、神戸という慣れない地だったので、ここは点が入った時など、大旗と同じタイミングに変更。やむを得ません。

しかし今度は頭の上で手拍子して応援してたら、後ろの女子から、
「見えないからもう少し手を下げてもらえませんか」と。これは当たり前の応援スタイル、見えないなら他に行けと無視して継続しました。
しかし、あきれちゃうよな、ホントに。ゴール裏とは何ぞや？

それにもう一つ。ゲート付近最前列で旗降ってた仲間に右斜め後方の女子から、
「そこ、席ちゃうやろ！マジ見えへんのや！」と、一触即発の雰囲気。警備員とサポ数名が試合中にもかかわらず、もめてました。彼らの気持ちわかるなー。6月のヨルダン戦の俺と一緒だよな。

確かに見えない時もあるかもだけど、最終予選とかなら、そんなこと言ってる場合じゃねーだろが！と言いたいところ。

6月のオージー戦、席の対策考えんとな。
チームのみんな、協力頼むで。