愛。

地元TVで新春特番。

「ガイナーレ鳥取の挑戦2009」

最終戦までもつれ込んだが叶わなかったJ昇格
2008年の統括と

2009年のガイナーレ鳥取に対する期待と
Jリーグ昇格への意義

といった番組内容でした。

塚野社長、平井鳥取県知事、竹内鳥取市長、サポーター代表の
インタビューは 
納得しながら聞いていました。


鬼武チェアマンは
ガイナーレ鳥取のホームタウン活動を高く評価している
鳥取は小さいが小さいことは決して不利ではない
小さいからできることもある。
塚野社長を中心に県民の皆さんの力を結集して欲しい
情勢が運を引き寄せることもある。
いろんな逆境をバネにしてぜひJ昇格を!



大分トリニータ:溝畑社長
ガイナーレ鳥取を愛して立ち上がったサポーターは
立ち上がった以上、責任がある。
決して途中で投げ出したりせず
その愛情を力に変えてチームを支えて欲しい。
去年、大変悔しい思いをしたと思う。
しかし何年か後に
きっとこれがいい経験だったと思える日がくる。
間違いなく無駄にはならないと。


愛し愛される地域とガイナーレとの関係を築くんだなぁ。


だんだんパワー注入されてきたぞ!




炭火で焼いたおもちは
やっぱ「ぜんざい」にしなくては!
小豆 出して ぜんざいの準備!!















































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